バブル時代伝説

・ボーナス袋が直立する
・100万円の商品がなかなか売れ無かった時に、200万円に値段を書き換えると即売れた
・ヨーロッパ研修旅行にて、会社から「100万円くらいなら使っていいよ」とゴールドカードを渡された
・タクシーがつかまらない、または乗車拒否される。
・マーチ（車）が中古で倍額に
・日給4万円の仕事があった
・５０前後の公務員のお父さんよりも、新卒の銀行員の娘のボ−ナスのほうが多かった
・説明会に行くだけで内定がもらえた
・飲み会の帰りは必ずタクシー券がもらえた
・1枚6千円のシャツのシリーズ全色（8〜10枚）をまとめ買い
・企業説明会で交通費が3万円支給された
・毎年１００万ずつ給料が上がっていた
・深夜の通販番組で、クルーザーを売っていた
・未成年でも400万の車のローンが通った
・入社する気がない会社の面接を受け、交通費だけをせしめる人がいた。
・4650万円のフェラーリが、2億5千万まで高騰。
・銀行に１００万を一年預けて、２５万円の利息がついた事もあった。

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２０歳台前後向けでは
・大手一社の採用試験を受けて不採用になっても下請け数社の採用通知が届いた
・マンモス大学の入試を受けて不合格になっても関連校の方が適性があって
　合格基準に達しているという進路指導のおまけが付いていた
とか
・独身寮の受付が銀行からの付け届けで埋もれてしまった
・バブルに乗れなかった人はサヨ活動に流れて今もメシのタネにしている人がいる
・どこのホテルへ行っても隣の部屋の音がよく聞こえた
・フォークギターとラジカセ（大きければ大きいほどよい）を持って旅行へ行くのがトレンディー
あたりかな(^｡^;)

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・公務員は負け組みだった。

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