あっと言う間に歳をとってしまった・・・

あっと言う間に歳をとってしまったという印象がある。

気付けば取り返しがつかない年齢。
あと何年生きれるのか。
生きている間に何が出来るのか。

って考えたことない？

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>>28
そんなもんじゃね。
俺も今はそこそこ金があるが、欲しいもんはないね。
だいたい買ってしまった。
毎年誕生日が近づくと、自分に対して何かを買ってやろうと思うのだが、結局思いつかないで買わない。
30歳の時はギターを買った。45万もしたが記念だと思って買った（俺にとっては大金）。
が40歳の時は何も思いつかなかった。30歳の時よりも金があるのにね。

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おい、ジジイども。俺はまだ生きてるぞ。

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どれ、少々グチッぽい事でも書いてみるか。
若い頃は、くだらん事に悩んで、少しも前進しなかったしエンジョイも出来なかった。
太宰治とまでは行かないけど、女々しく懺悔や後悔ばかりしてた。
それなりの理由もあったしその時は必死だったんだが、今考えるに、ずいぶん時間を浪費した…
だから今は悩まずに、いかに楽しい人生を送るかに情熱を注いでいる。
おかげで周囲からは「オトナ子供」と呼ばれるわいww
仕方がねえじゃん。人生の帳尻を合わせるためさね。

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歳をとると、身体のあちらこちらが壊れてくる。
ちょっとした風邪すらも治りにくくなる。
で少しずつ老いを感じて、そして死を意識する。

俺もあと何年生きれるのだろうかと良く考えるよ。
てことで、生きている間に何が出来るかが今のテーマだね。
また終の棲家も考えている。

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そうだな。
人間、自分自身の終わり方も考えないと・・・。

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で、ハードディスクとDVD等どうするつもりよ？

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人生の先輩方はさ、平気の平左って顔して生きてるけど、
考えてみると、誰しも「30歳の1年」やら「50歳の一年」は
初めて経験することなんだよね。
みんな初めてのことに困惑しながら、
それまでの経験で何となしに生きているんだな。

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もう10年、いや20年以上前になるかもしれないんだけど、一度だけ広告を見た新刊書籍のタイトルが思い出せないんです
還暦を迎えたくらいの著者が、これからどうやって老人になるか思索したという内容
「なにぶん初めて老人になるもんで…」というキャッチコピーだけが妙に印象に残ってるんだけど、ご存知の方いらっしゃいませんか？

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リア充の爺しかいないのか？って、リア充の爺が明和にカキコすんのもオモロいなwww

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金を残して三流
名誉残して二流
人を残して一流

何を残すか　何を誰に残したいのか　よく考えろ　考える時間は沢山あんだろ

良い人で終わりたい　とか気取ってんじゃねーぞ

オレは人から　僻ひがみ　憎にくみ　妬ねたみ　　嫌いやみ　うとみ　やっかみ　怨うらみ　　オレの七味を残す

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>>1
甘い！　もう少し周りを見てみろ。
あっという間に死んでるから。

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借金まみれで親の介護、しかも自分も持病あり
もう完全にダメだと思いながらもギリここ数年しのいでいる
そういうヒリヒリした生活おくってるから俺は生きながらえてるのだと思う
そういう苦難から解放され緩んだ瞬間、俺は死んでしまうのかもしれん

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>>40
私もほぼ同じ境遇です。
実はこの世は魑魅魍魎隔靴掻痒依估贔屓な世界で生きること自体が苦行なのだよ。
しかしその中でも徳を積んだものだけが再度生まれ変わらずに済む。
それを極楽浄土と言いこれが仏教の教の本質なんです。

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>>30
パピヨンの最後のセリフの改変かと思った。

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