トイレにも怖くて行けなくなった昭和時代のドラマ

赤いシリーズ。

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大岡越前のテーマ曲はこども心に何か怖かった

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怪奇十三夜

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１９７８年９月２４日放映の「おひな様の亡霊」（「日曜恐怖シリーズ」最終作）

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>>3
俺の友人はメフィストの事を　水人（みずひと）と思い込んでいた・・・

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>>16
日曜恐怖シリーズ第2回「花十字架（はなクルス）」1978年8月13日放送
出演　黒沢年男、待田京介、ジャネット八田、多々良純
転びバテレンの里で逆さ十字につるされた男の死体をみつけた男女の恐怖を描く。このドラマでバテレンという言葉を覚えた。夕方のアニメの再放送を安心して見てたら、陽気な岡田奈々のクルックルや西城秀樹の俺たちいもだちのあと・・・「アナタハキット、ネムレナイ」という加工した声でこのドラマの番宣CMが流れてた。いきなりこれだもん。度胆抜かれたよ。

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来年還暦の俺のトラウマドラマはウルトラＱの「悪魔っこ」
つぎに「妖怪人間ベム」の人間が壁のなかに塗りこまれる話

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