小学生が競い合った自転車

スーパーカーかアイドルのコラボに羨望のまなざし
おれはリトラクタブルライトはミーハーだと思っていたからミヤタではなくブリヂストン派。
モンテカルロだった。

返信する

>>10

稼ぎの悪い親だと何かと苦労するよね…
俺も自転車に乗れるようになって、自分の自転車が欲しくなって
親にねだったけど、買える財力が無くて従兄弟のお古の実用車みたいな
自転車を親父が貰って来て、家でフレームに灰色のペンキ塗った奴を
与えられた（笑
※ウチの親父は何でもペンキ塗りゃーいいと思っている様なタイプ。

友達が皆ピカピカの新車に乗っているのに、俺はすり減った
ブレーキパッドがいつもジャリジャリ言っているようなお古で付いて行ってた。
※ブレーキパッド位交換すりゃ良いのに、そう言う知識も無かったんだよね。

その後お年玉で貯めてたお金全額払うからと、親に残りを出してもらって
買ったのがこんなタイプのサイクリング車だった気がする。
嬉しくて色々な所に出かけたなぁ。
因みに、電子フラッシャーって子供心をくすぐる機能なんだけど
電池が多くて重いんで、乗せている子には不評だったな。
だから俺は買う時に後ろの電子フラッシャーは付いていないタイプを
買った。（当時で4万なんぼだったような記憶がある。）

返信する

画像貼れていなかった

返信する

俺も同じようなこと思い出して笑ったわ。
友達が次々と最新型のセミドロサイクリング車を買ってもらう中、
親戚のおっちゃんがまだ新しいカッコイイの持ってて、もう乗らないからあげるって言う。
友達にも散々自慢して楽しみに待ってたが、届いたらオッサン用の地味な軽快車だった。
友達にそば屋の出前とか新聞配達とか、どれほど笑われバカにされたか。
その後、親父が見かねてナショナルのセミドロサイクリング車を買ってくれたけどね。

返信する

>>12
これは衝撃的だった。
ディスクブレーキで、しかも油圧式だから車やバイクと同じ方式。
ミヤタのスーパーサリーを親にねだって買ってもらったが、同級生が買ってもらったのは最上級の前後ディスクブレーキだった。
注目は全部そっちに持ってかれたw
子供って正直で残酷だから「お前のは後ろだけなんな」って。
いやー、泣けたわw

返信する

今考えれば、どれもこれもたいした針金細工
今なら日本では作らないだろうね
それともNC曲げかな

返信する

シンクロメモリー
シンロクノメリー

返信する

>>15

同時期のＴＶドラマで自転車屋の息子が主人公のがありました。
いつも最新型の自転車に乗っているのがうらやましかった。
父親役が玉川良一さんだんような記憶が。

返信する

まあ今も昔もそうなんだろうけど、例えばニンテンドウスイッチを買えば仲のいい連中みんな買うみたいな。
当時一台買った奴がいると周りも一斉に買いだして、みんなでサイクリングにいったな・・

不思議なんだけどこういう自転車って”独特の匂い”があった。
車でいえば新車の匂いみたいな。あれはなん十年も前の少年の頃の夢か幻か・・

返信する