ブルマの再来はあるのでしょうか？

和久井映見もブルマにシャツインだな、これがっ。

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俺が文部大臣になって　きっと・・・

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ワシが厚生労働大臣になったら
あらゆる職場でトオちゃんにも・・・
男女共同参画社会 (^｡^;)

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>>2
昨今は “文部科学大臣 ” って言うらしいぞ。

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別スレのネタだけど、NHKですらジェンダー云々やポリコレ共に某コンテンツを潰されたのに
今更露出の多いコスが流行るわけが無いorz

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右は律子のリッツ？

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現在のところ、JSでも個人の成長度合いによっては
案件に引っかかってしまうなw
冬季だとローレグの短パンでも、脚に布地の厚い柄物ニーソ履いてくるのを学校側は黙認してるしね。
今時の女の子は自分が男性側からどう見られているのか、水面下の無意識ながらもわかってるみたいだし;^^

リアルブルマー世代なんて昭和の頃とかニーソ無かったし、上着としてのジャージを採用している
小学校もそんなに多くなかったかな。

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愛しあってるかーい！

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>>8
エエなぁ、コレが当時のデフォルトでありスタンダードだったんだよな。
今みたいにジェンダー云々やポリコレ共に配慮せんで良かったから、テレビ付けるだけで
どのコンテンツでも美人を拝めることが可能だった。

リアルブルマー世代は、実生活でもテレビの向こう側の世界でも、カキネタには困らんかったｗ

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規制というのは緩くなる事はまず無い。
学校制服で女子に男子と同様のスラックスが
取り入れられたがだったら男子がスカート履いても
良いじゃんって事になるのか

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>>10
そういうことになるな;^^
日本じゃまず有り得ないけど、グレートブリテンなら
民族衣装の流れもあるので、あるっちゃ有りそうw

平成初頭までなら、競技人口の集得や大々的に認知してもらう為に
客寄せパンダやセックスシンボル的な選手を持ち上げてメディアに拡散させる、と言った取り組みが
当然の如く行われていたが
今じゃおいそれと、それを行えるような社会情勢では無いからな。

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>>11
ブルマーコスに限定するのであれば、当時の大林さんがそうだったんじゃないかなぁ。

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>>12
当時の世界バレーで、他国の代表チームのコスも
大林選手のブルマーコスと競うかのように、鋭角にビキニラインが切れ上がっていった。
ことさらハーフタイムなんかで、ロシア選手のお尻ばかり写してたっけw

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女子陸上界隈で、セパレートの上着とレーシングショーツの浸透に貢献した選手の一人。

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>>12
学生当時から、羨望を浴びる程の長身と日本人離れしたスタイル。
選手としての実力だけでは、ここまで注目されなかっただろう。

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>>15
ブルマー縛りやと、やっぱり大林さんに行き着くね。

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和久井さんにもブルマ時代があったんだね

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>>17
う〜む、時の流れとは何とも残酷だ><

>>16
添付の写真が載ってた月刊スポーツアイ持ってたわ^^

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ブルマ全盛時代、教育実習に行った中学の若い体育教師は
ブルマ見られたくない女子が、ジャージ穿いていい？って言っても
ダメ！って言ってたな。クソエロ教師が！
ま、俺も女子からお手紙もらってデレデレしたけど。

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>>19
体育祭や陸上競技会、球技会にてクラス対抗の競技では、必ず女子はブルマー姿になっていた。
女子バレー部員達は、放課後の練習中でもブルマー姿での実施が義務付けられていた。
ある雪の散らつく厳冬日に、珍しくジャージズボンの着用を、この一日だけスパルタ顧問から許された。
部員達の上半身は半袖の体操着のままだったが、普段の練習中には見られなかった笑顔をふりまきながら
ジョギングに勤しんでいたな。

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夏期遠征後の女子テニス部員の大腿部は、ブルマー姿になると皆こんな感じになってましたｗ
まだ白いスコートがデフォルトな頃なもんで、焼けてない股下の部分はホントに白かった。

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天然ブルマ

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