メタルテープとは何だったのか
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001 2022/10/28(金) 16:23:04 ID:UIIZbc3Ok2
結局ノーマルテープと大差なかったような気がする
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002 2022/10/28(金) 16:36:09 ID:XLv7IIzf4Y
003 2022/10/28(金) 18:23:46 ID:CJSzcEoxnQ
カセットテープ晩期にはオングストロームみたいな優秀なノーマルテープがでてきたけど一応違ってたよ。
あんま好きな音のがなかったから、ハイポジかÅばっか使ってたけど。
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004 2022/10/28(金) 19:38:01 ID:lRwjSylLWY
005 2022/10/28(金) 20:14:40 ID:n1kS9kXgh2
こういうダイキャストボディの奴だけだと思ってた
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006 2022/10/28(金) 21:31:45 ID:iBsFVi79r2
007 2022/10/28(金) 23:16:16 ID:IyNwcY2/nI
TDK のダイカストメタルテープには「ジューダス・プリースト/背信の門」を録音していた。
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008 2022/10/28(金) 23:24:54 ID:ADd6.DAEgM
>>5 重量があることは再生時の安定性アップの意味で理にかなっていたんだろね。 ほんとずっしりとしたダイキャストは特別感があったよ。 とはいえコスパもあるだろうし、プレイヤーの造りや性能が上がった事で重視されなくなったのかなあ?と思う。
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009 2022/10/28(金) 23:44:08 ID:FYJI86oDU2
実に今更な質問をして良いか? これデンオンて読むのデノンて読むの? 40年以上誰にも訊けんかったんや。
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010 2022/10/29(土) 00:17:48 ID:8qFNI6AgNA
デンオンからデノンに呼称が変更されてるよ、
カセットはフィリップスの特許だけど、
日本の技術で高音質に大変寄与しよね、
テープの素材もそうだけど対応するデッキの進歩も凄かった、
有る時、後期のデッキを分解した驚いた、
なにやら基板上に半固定抵抗器が付いていた、
何だろうと廻して見る、
分かったのは、高域のピーキング調整、
これ測定器を見ながら一台一台特性を出していたんだね。
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011 2022/10/29(土) 00:50:53 ID:IMfBCibiS.
>結局ノーマルテープと大差なかったような気がする
それはオーディオ、音響に対して無知すぎる。
大差はある。
がしかしメタルテープはハッキリいって無意味な存在なのだ。
ソニーの例をあげると分かりやすいので、ソニーで説明すると、
ソニーは自社製品のカセットデッキに高級機種のESシリーズというのが当時あり、
そのシリーズは、自社製品のコンパクトカセットテープのESシリーズに合わせて作ったと公式に
コメントしている。
それを証拠に、キャリブレーションやバイアス調整がそのESシリーズのテープだと一切いらない。
基準信号をテープに録音させ、それをデッキのディスプレイで視覚的に確認して調整するので嘘ではない。
逆にメタルテープで同様のことをすると、何も調整せずに録音すると低域が物凄く持ち上げられた状態で記録される。
よくメタルテープを使っていた人が「音の厚みが違うねえ」と満足そうにドヤ顔で言っていたが、低域が持ち上がっているのだから
そら厚みがあるのは当たり前。そういう当たり前のことすら知識が低い音楽ファンは知らなかった。
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012 2022/10/29(土) 01:08:31 ID:OfpAiE230w
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