我が青春のエロ本自動販売機

中坊の頃夜中家を抜け出して100円玉握りしめ、周りに注意しながら（警察とかに見つかる最悪）瞬時に何冊か目処を付け小銭を投入して出て来た本を服の中に隠して颯のように自宅へと走るのであった、現代の若者には想像付かないだろが それにしてもネット時代が本当に羨ましく思う、

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ウチの近所では自販機は見かけた事は無いけど、（その頃はあった）雑木林や空き地に汚れた本が捨てられてたな。
まぁ昔は毛一本の攻防を警察と出版社が繰り広げていたけど、警察はそうまでして何から国民を守りたかったのかね？

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>>1
凄い自販機だな、エロ本、少年雑誌、HDPまで・・・

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ビニ本SM本や漫画エロトピアなどなど、アナログな世界も当時は結構興奮できた、後は親にいかに見つからないよう部屋の何処に隠すかに頭を使う事になる、PCが有ればロック🔑掛けて終わりなんだが、

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恵比寿の明治通りにあったやつには大変お世話になりました

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　買ったワニね厨房時代だか
前原社交外の近くの本屋にエロ本販売機があった
無論１３歳頃から前原社交外　通称新町も友達と徘徊して１６でそこで童貞捨てた

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おばはんがセーラー服着てた

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今思えば結構な年齢の女性がセーラー服着てましたな、

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時代感満載のモデルが皆んな聖子ちゃんカットヘアーだったしん、

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ビデオボーイはよく買ってた

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焦ってよく見もせずに買ったバチェラーとかDICKで爆乳外人フェチになった
日本人好みの顔の爆乳が載ってたらアタリ

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この中ではビデオボーイだな

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この産業だけで日本中の自販機、流通、中小出版業、モデル、スタッフなど
相当な経済効果が産まれてた
スマホ１つでその全てが消えていった　そりゃ不景気になるわ

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黒塗り部分をベンジンや灯油で落としていた想い出。
エロ本の広告に「服が透けて見えるサングラス」が3.000円で売っていた(切手購入可)
届いたモノは、黒いサングラスの右目レンズにフ、左手レンズにクと、文字の部分が透明になっているプラスチックのおもちゃのメガネが送られてきた想い出。

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>>13
しかも何時までもぼかしを掛けているから
利益は全て海外へ

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その後コンビニに置かれると罪悪感も何か薄れてしまう、その時はもう大人になってたから、

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昭和世代だが、
生まれも育ちも高級住宅街なのでこんなもん近所のどこにも置いて無かったな。

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知り合いのおじさんが自販機何台か展開してて小銭稼いでた2000年代の頃 今はもう見ない、孤独死したと噂で聞いたけど

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ビニ本の自販機で買ったエロ本セットのカセットテープで聴いた暗黒大陸じゃがたらは衝撃的だったな

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