角川映画

って何か妙に魅かれたわ。
社長は変な顔だったし、妙に思想臭かったけど。

https://www.youtube.com/watch?v=0MutNQZw6hw

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学生の頃、傾倒してたわ。
横溝正史原作物は好んで観に行ってたわ。
薬師丸ひろ子、原田知世、可愛かったなあ。
幻魔大戦も。懐かしいなあ。
狼は生きろ、豚は死ね。
このキャッチフレーズ未だ鮮烈に覚えている。

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>>2
同世代か？

忘れられんセリフばかりだね。

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俺達が助かる方法は、3つしか無いと思う。この演習は3日間続くはずだ。
その間中どこかへじっと隠れているか、演習地の外へ逃げ出すか、

あるいはあの22名を倒すかだ。

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信長は、果たして本能寺で死んだのか!?

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角川アニメの最高傑作といえばこれ

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戦国自衛隊
セーラー服と機関銃
魔界転生
里見八犬伝
麻雀放浪記

みんなテレビかレンタルビデオで見たが、どれも強烈に印象に残ってる。
最近の映画はあとでストーリーがよく思い出せないが、
角川映画は鮮明に覚えてる。

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三人ともバツイチになってしまいました。

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監督が井筒だったんだな

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「男はタフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」

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この歌は時々聴きたくなる。
角川映画は壮大で好きだった。
ＲＥＸあたりから迷走しはじめた気がする

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>>1
子供のころ観たわ、女の子が撃たれるシーンがトラウマだわ

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ヘリが2機ということは、22名だ。
こえーよ松方弘樹、ヘリから機関銃で狙ってくる顔。

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犬神家の一族、人間の証明、野性の証明、戦国自衛隊・・・
ものスゴいパワーを持った作品群。

死んでいた邦画界が、2005年頃急に活気づいたのも
これらを青春時代に見た世代が、映画づくりの中心になったからだ。

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