11ＰＭ　　　　

親に隠れてそっと視てました（暗い部屋で、音声小さくして）

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新聞の番組表で糞エロいサブタイトル見るたびにムラムラして猛烈に見たかったが見れず、
でも、たまに実際見てみると実は大した内容ではないことが多かった。
金粉ヌードショーみたいな当たり回もあるにはあったが。

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あの頃それを見る事が出来るのは両親が寝静まった後、だがテレビを点ける時の音
（リモコンで操作できる機種が出る前の古いタイプのブラウン管テレビはスイッチを点けるとスピーカーから少しボン！みたいなちょっと大きな音が出た）
が原因で両親がその音で起きてこないかびくびくしながらスイッチを点けた、後々イヤホンジャックにイヤホン差し込めば
その現象が無くなる事に気が付いてスイッチ入れる前にイヤホンをジャックに入れてスイッチを入れる癖が付いた

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子供の頃（小２くらいかな・・・）にはじめてカルーセル麻紀さんを観て
ビックリしたのを覚えてる。いとこの姉ちゃんから「この人男の人なんよ」
と聞かされても意味が解らんかったwww。

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タイトルに騙される事も多かったが、うさぎちゃんの秘湯巡りは見逃せないコーナー。
ただ、時間が短いので、その短時間の抜き場でイクのがけっこう難しかった。
だが、我が家にビデオが登場してからは、やりたい時にゆっくりと心行くまでイク事が出来るようになったわ。

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11ダービーってあったよね

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エロ目当てに見て、映画の紹介と政治の話題しか覚えてない。

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ＵＦＯ特集は必ず見た
あと年末の紅白ストリップ大会
１回股間アップの場面で、ダンサーの衣装がズレてしまい
マソ毛と陰裂が大写しになってしまう放送事故ｗ
その後のダンサー達はしっかりと前張り貼ってた
翌日は厨学校で見た！見た！と大盛り上がり大会

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マン相占いのジジイのにやけ顔

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当時(昭和50年代後半)の同級生の間では、11PM＝大人の番組＝エロ、という認識だった。
頑張って夜更かしして見ている日に限ってエロの要素が皆無、藤本義一がずっと喋っている内容だったりした。
ウィークエンダーの再現フィルムの方がエロかった気がする。

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11PMの前に5分間くらい「水着天気予報」ってやってた気がする。
ビキニ姿の外人女がただ水辺で寝そべってたりするフィルムを流して
そこに「明日の天気」が字幕で流れるだけだったのだが、
これが妙にコーフンするもんなんだな、ガキの眼には。

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「思わず興奮！」

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まぁいい時代だった

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昭和50年代前半は、プレイタイム23の方がエロかったと思う。

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>>11
ウィークエンダーの再現フィルムだけど、ヘンリー塚本作品に出演しそうな、ごく普通の女性が多かったよね。
それがよけいにリアルでエロかったw

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俺は、これが観たいがためにＳＯＮＹの「ジャッカル」（ＴＶ付きラジカセ）を
小５の頭脳で考えうる限りのウソの理由を言って買ってもらった。

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