昭和の薄暗いスタジオでやってた頃の深夜番組

「今晩最後のニュースをお伝えします。」
あの静まり返った薄暗いスタジオの中でキャスターが淡々とニュース最終原稿を読むあの感じがゾクゾクして好きでしたね。
あの時間帯のCMも意味不明な演出の気持ち悪いのがたまに流れててトイレ行くのもその都度躊躇するぐらいでしたからね。
心霊特集なんてやってたらもう決定的でしたよね。部屋で済ますという強行に走りましたね。

当時ってテレビ局のスタジオに限らずどんな施設も全体的に薄暗かったような気がするんですよね。
病院にせよ学校にせよオフィスビルに雑居ビルにせよ気持ち悪いほど薄暗いところも多々見掛けられましたしね。
まさに昭和という感じの風景でしたよね。


それでは深夜の薄暗いスタジオでやってた気持ち悪い番組なんかあったら教えて下さい。

返信する

[YouTubeで再生]
エミコの長いつきあい
ベッドで聴いてました

返信する

最近は
夜寝て、朝起き、昼動くという
深夜放送が開始される以前の生活パターンが一番健康によいということに
気づく人が多くなったとか聞きますな
当時
リスナーは、薄暗い環境で聴いているから
あえて暗い所で番組を作るべきだと主張する人もいたらしい
夜寝て、朝起き、昼動けば
金はかからないし、環境にも優しいし、動物としての人間本来の・・・
しかしまあ
アレですな(^｡^;)

返信する

>>4
夜勤明けの俺をディスってるな

返信する